|暮らしをかえる、お金の話。
近年、節約や投資といったお金の話を扱う本やウェブサイトが増えました。
新NISAの開始やインフレの進行で、お金への関心が高まっているのを感じます。
それでも、9割の人は具体的なライフプランを立てていない──そんな現実があります。
情報はあふれているのに、
「自分ごと」として、数字と行動に落とし込める形になっていない。
私はそこに、家計が詰まっていく原因があると思っています。
📌 このブログの案内
このブログでは、
お金を「貯める技術」ではなく、
人生を詰まらせないための構造として整理しています。
家計は、単発の節約や投資ではなく、
ひとつの循環です。
私はこの循環を、
5つのステップで考えています。

家計の循環モデル
① 現状を把握する
② 流れを整える
③ 未来を描く
④ 育てる
⑤ 使う
家計は、直線ではありません。
何度も見直しながら、少しずつ上がっていく螺旋構造です。
① 現状を把握する(家計管理①)
まずは今の立ち位置を知ることから。
- 収支の把握
- 資産・負債の確認
- 借金の整理
- お金の置き場の確認
数字が曖昧なままでは、設計はできません。
② 流れを整える(家計管理②)
赤字や借金、固定費の重さなど、
家計の“詰まり”を解消します。
ここが整うと、
初めて未来に目を向けられます。
③ 未来を描く(ライフプラン)
住宅・教育・老後。
人生の時間軸を整理し、
必要額まで落とし込みます。
※本ブログでは、
「ライフプラン」を“未来像を描くだけでなく、必要額まで落とし込む設計”と定義しています。
そのうち、数字に落とし込む部分を一般に「マネープラン」と呼ぶことがありますが、本ブログではライフプランの中に含めています。
④ 育てる(資産形成)
整った土台の上で、
余力を使って資産を育てます。
投資は目的ではなく、
未来を支える手段です。
⑤ 使う・取り崩す
お金は、
増やすためだけにあるのではありません。
経験や安心のために使い、
人生を楽しみきる。
ここまでが家計の循環です。
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- 住宅費
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- 老後資金
(順次公開中)
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運営者:かえるらいふ
福祉・不動産の現場で、
様々な家計を見てきた
3人育児中の40代母。
家計の循環ステップを細分化し、
お金で人生を詰まらせないための構造を発信しています。
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このブログは、
誰かを煽るためでも、商品を売るためでもなく、
「考えられる人を増やす」ことを目的にしています。
お金の話は、
早く決めることより、間違えないことが大切。
このブログが、あなたの判断を少しだけ楽にできたら嬉しいです。