生活防衛資金 計算ワーク

家計管理

―「なんとなく不安」を数字で終わらせる―

生活防衛資金が大切とはよく聞きますが、
実際に計算している人は意外と少ないのではないでしょうか。

本当に足りているか不安がある人は、実際に手を動かして計算してみましょう。

STEP0|このワークの目的

生活防衛資金とは
**「収入が止まっても、生活が破綻しないためのお金」**です。
投資や貯蓄の前に、まずここを確認します。

✔ 投資する・しないの判断
✔ 貯金が足りない不安の正体
✔ 「いくらあれば安心か」の個人差

これを感覚ではなく数字で出します。


STEP1|まずは毎月の「最低生活費」を出す

※ここが超重要。理想の生活費ではなく「落としても生きられる額」

① 毎月必ず出ていく固定費

・家賃・住宅ローン
・管理費・修繕積立金
・通信費(スマホ・ネット)
・保険料
・教育費(固定分)

などを計算します。


② 最低限必要な変動費

・食費(最低限)
・水光熱費
・日用品(絶対にかかるもの)
・医療費
・交通費等


固定費+②変動費= 毎月の最低生活費


STEP2|何ヶ月分必要かを決める

正解は1つじゃありません。
自分の立場で選ぶのがポイントです。

  • 3ヶ月分(共働き・収入安定・支援先あり)
  • 6ヶ月分(一般的な会社員)
  • 9ヶ月分(自営業・転職予定)
  • 12ヶ月分(不安が強い/収入変動大)

STEP3|あなたの生活防衛資金はいくら?

最低生活費 × 月数

これが「あなたにとっての生活防衛資金」


STEP4|今いくら足りている?

すぐ引き出せる貯蓄
※NISA・iDeCo・保険は含めません


▶ 不足額(または余裕額)

生活防衛資金 − 現在の貯蓄 =?


STEP5|判定

自分の状況を確認して、次にやることを決めます。


ワークシートの形の方がやる気がでる、という方用にPDFに整えました。
こちらの有料記事もしくはマガジンからダウンロードできます

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